会社概要

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会社概要
会社名 三井不動産TGスマートエナジー株式会社
所在地 本店:東京都中央区日本橋室町二丁目1番1号 三井二号館5階
会社設立 2016年3月9日
資本金 100百万円
代表者 代表取締役社長 水元 潔
株主 三井不動産株式会社(持株比率 70%)
東京ガス株式会社(持株比率 30%)
沿革
2016年3月
三井不動産と東京ガスの出資により会社設立
2017年4月
「霞が関ディー・エイチ・シィ―株式会社」※と合併し、霞が関エネルギセンターにおいて熱供給事業を開始
2019年4月
日本橋エネルギーセンターにおいて電気・熱供給事業を開始
2020年4月
豊洲エネルギーセンターにおいて電気・熱供給事業を開始
2022年1月
非化石証書を利用したグリーン電力の提供を開始
2022年9月
八重洲エネルギーセンターにおいて電気・熱供給事業を開始

※霞が関ディー・エイチ・シィー株式会社について

1984年12月
「霞が関ビル」をはじめとする霞が関三丁目エリアに熱供給を行うことを目的として、三井不動産と東京ガスの出資により霞が関ディー・エイチ・シィ―株式会社を設立
1987年3月
竣工した「新霞が関ビル」に温熱・冷熱を供給開始したのを皮切りに、以降「商工会館・弁理士会館」、「特許庁」に順次供給開始
1989年11月
リニューアルした「霞が関ビル」に温熱・冷熱を供給開始
組織図
組織図
受賞歴
日本橋スマートエネルギープロジェクト

第19回 環境・設備デザイン賞 都市・ランドスケープデザイン部門

優秀賞
賞の概要

主催者:一般社団法人建築設備綜合協会

建築設備分野において審美性などの「感性」に関する要素に焦点をあて、これに「機能性」「経済性」と環境問題も視野に入れた「社会性」を加えた4つの評価軸により、総合的かつ客観的な評価をする賞

第27回(2020年度) 日本不動産学会 業績賞

国土交通大臣賞
賞の概要

主催者:公益社団法人日本不動産学会

新機軸を打ち出した不動産事業やそれにかかわる制度の創設など幅広い対象の中から優秀な業績を顕彰することを目的として、1994年(学会設立10周年)に創設されたもの。第22回(2015年度)より、「国土交通大臣賞」を新設し、業績賞応募対象の中から、学際的な学術研究分野である不動産学の観点から見て優れたもので、かつ、特に不動産政策の発展に寄与する優れた業績を表彰

第62回(2021年) 日建連表彰 BCS賞

賞の概要

主催者:一般社団法人日本建設業連合会

「優秀な建築物を作り出すためには、デザインだけでなく施工技術も重要であり、建築主、設計者、施工者の三者による理解と協力が必要である」という建築業協会初代理事長竹中藤右衛門の発意により昭和35年(1960年)に創設され、以後、わが国の良好な建築資産の創出を図り、文化の進展と地球環境保全を寄与することを目的に毎年、国内の優秀な建築作品に対する賞

2021年度 省エネ大賞 省エネ事例部門

資源エネルギー庁長官賞(支援・サービス分野)
賞の概要

主催者:一般財団法人省エネルギーセンター

事業者や事業場等において実施した他者の模範となる優れた省エネ取り組みや、省エネルギー性に優れた製品並びにビジネスモデルを表彰するもの
授賞式

2021年度 コージェネ大賞 民生用部門

理事長賞
賞の概要

主催者:一般財団法人コージェネレーション・エネルギー高度利用センター

新規性・先導性・新規技術および省エネルギー性等において優れたコージェネを表彰することにより、コージェネの社会的認知を図るとともに、より優れたコージェネの普及促進につなげることを目的とする。

第33回電気設備学会賞 技術部門

最優秀開発賞
賞の概要

主催者:一般社団法人電気設備学会

以下の業績で電気設備学会賞“技術部門”の受賞にふさわしいもの
①調査,開発に関する技術
②装置,製品,システムなどの発明,考案他
③施工技術
④その他

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